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接種予約システム乱立「デジタル庁あれば避けられた」 平井担当相

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記者会見に臨む平井卓也デジタル改革担当相=東京都千代田区で2021年5月18日午前9時32分、後藤豪撮影 拡大
記者会見に臨む平井卓也デジタル改革担当相=東京都千代田区で2021年5月18日午前9時32分、後藤豪撮影

 自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターのウェブ予約で架空の接種券番号でも予約できてしまう問題を巡り、平井卓也デジタル改革担当相は18日の閣議後記者会見で、各地でばらばらな予約システムに問題があるとの認識を示し、地方自治体を含めた行政システムの統一を図るデジタル庁の必要性を改めて強調した。

 高齢者が対象となるワクチンの接種予約については、システムトラブルを含め、全国で混乱が生じている。平井氏は記者会見で「予約システムに関しては各自治体それぞれ独自で作っている。デジタル庁が発足していれば、こういう予約システムが乱立するようなことは避けられただろうと、今となっては思う」と述べた。

 今回の問題について「報道ベースでしか知らない」と前置きした上で、「結果的にワクチン(の予約)が埋まってしまう事態を避けなければならないだろう」と指摘した。

 デジタル庁は菅義偉首相の看板政策である「デジタル化」の司令塔となる組織で、デジタル庁創設を柱とするデジタル改革関連法が12日に成立。9月1日の発足を予定している。【後藤豪】

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