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コロナワクチン31回分を廃棄 翌日分、誤って充塡 岩手・北上

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新型コロナウイルスワクチン会場訓練で公開されたワクチン用の容器(中身は水)=川崎市幸区で2021年1月27日、梅村直承撮影
新型コロナウイルスワクチン会場訓練で公開されたワクチン用の容器(中身は水)=川崎市幸区で2021年1月27日、梅村直承撮影

 岩手県北上市は17日、新型コロナウイルスのワクチン31回分を廃棄したと発表した。集団接種会場の県立中部病院で15日、誤って翌日分の一部も注射器に充塡(じゅうてん)した。ワクチンは生理食塩水で希釈後6時間以内に接種しなければならず、急きょ薬剤師や接種業務に携わる市職員らに接種したが、余った31回分は無駄になった。16日以降の接種計画に支障はないとしている。

 市健康づくり課によると、原因は市の担当者と接種を行う医療従事者との連絡不足という。担当者は15日午前、接種会場の冷蔵庫に15日分(280回分)と16日分(420回分)のワクチンを保管。午後2時から接種を開始したが、医療従事者は説明を受けておらず、冷蔵庫内のワクチンは当日分だけと捉えていた。

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