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大阪市保健所 コロナ対応職員の3分の1が残業「過労死ライン」

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大阪市役所=林由紀子撮影
大阪市役所=林由紀子撮影

 大阪市保健所で新型コロナウイルス対策の中心的な役割を担う職員のうち、3分の1にあたる43人の4月の時間外労働(残業)が、「過労死ライン」とされる月80時間を超えたことが18日、市への取材で分かった。うち2人は200時間を超え、最長は210時間だった。3月以降の「第4波」での感染者急増に伴い、コロナ対応の第一線の保健所業務が過大になっている実態が明らかとなった。

 保健所では感染者や感染を疑う住民からの健康相談を受け付け、医療機関から届く感染者の情報を1件ずつ入力する。他にも医療機関や療養先の宿泊施設への入院・入所の調整や、クラスター(感染者集団)が発生した施設への指導など業務は多岐にわたる。

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