特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

宮城のコロナ、変異株9割超 県など警戒「大阪のようになる」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナウイルスの英国由来の変異株(1nmは100万分の1ミリメートル)=国立感染症研究所のホームページより
新型コロナウイルスの英国由来の変異株(1nmは100万分の1ミリメートル)=国立感染症研究所のホームページより

 感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株「N501Y」。宮城県と仙台市は18日、直近1週間のスクリーニング(ふるい分け)検査で、感染の広がりを示す陽性率がいずれも9割を超えたことを明らかにした。首都圏や関西圏で猛威を振るう英国由来の変異株が、県内でも急拡大しているとみられる。【藤田花】

 スクリーニング検査は、新型コロナへの感染が判明した患者のうち、4~5割の検体を抽出し県保健環境センターや仙台市衛生研究所、民間の医療機関などで実施している。

 県によると、県内のN501Yの陽性率は約1カ月前の4月19日の週は12・9%だったのに対し、26日の週は49・1%、5月3日の週には55・3%に急増。直近1週間(5月10~16日)の陽性率は91%まで跳ね上がった。

この記事は有料記事です。

残り461文字(全文795文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集