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気象庁、「平年値」を10年ぶり更新 新基準で梅雨の降水量20%増も

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気象庁=東京都港区虎ノ門3で、黒川晋史撮影
気象庁=東京都港区虎ノ門3で、黒川晋史撮影

 気象庁は19日、気温や降水量などの「平年値」を10年ぶりに更新した。これまでは1981年から2010年までの30年間の観測値を基に平均値を出していたが、今後は91年から30年間の観測値を基にする。西日本を中心に梅雨時期の降水量が旧平年値より10~20%以上増える地点も多く、従来は「平年より多い」とされていた降水量が「平年並み」となるケースも出てくるため注意が必要だ。

 平年値には全国の気象台などで観測している気温や降水量、日照時間、積雪の深さ、風速などのほか、梅雨入り・梅雨明けの時期、台風の発生・接近・上陸数などがある。

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