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神奈川の海水浴場、今夏は8割が開設へ 県の設置指針緩和受け

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2020年8月の由比ケ浜(手前)と材木座海岸(奥)。海水浴場は設置されなかったものの、訪れる人たちもいた=神奈川県鎌倉市で2020年8月14日午後4時39分、丸山博撮影
2020年8月の由比ケ浜(手前)と材木座海岸(奥)。海水浴場は設置されなかったものの、訪れる人たちもいた=神奈川県鎌倉市で2020年8月14日午後4時39分、丸山博撮影

 新型コロナウイルスの影響で2020年に神奈川県内で一つも開かれなかった海水浴場について、この夏は設置者の約8割が開設に向けて準備していることが毎日新聞の取材で判明した。県が20年に比べ設置のハードルを下げたためだ。湘南の海にコロナ禍以前の光景が戻ることになるが、県内では感染収束の兆しが見えない上に海水浴客が大挙して訪れれば感染拡大の原因にもなることから、不安を抱える設置者もいる。

 毎日新聞が5月中旬、県内で19年に開設された25カ所の海水浴場設置者や自治体に今夏の方針を尋ねたところ、19カ所が開設する方向で準備を進めていた。6カ所は検討中だった。19年に10万人以上の来場者があった片瀬西浜・鵠沼(くげぬま)海水浴場(藤沢市)など7カ所では、「検討中」とした逗子海水浴場(逗子市)を除き6カ所が開設する方針だ。

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