ペットボトルを再生・利用 鹿嶋市とサントリー リサイクル協定 /茨城

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
協定書に調印した「サントリーMONOZUKURIエキスパート」社の小嶋幸次社長(右)と錦織孝一市長=茨城県鹿嶋市役所で2021年5月12日、根本太一撮影
協定書に調印した「サントリーMONOZUKURIエキスパート」社の小嶋幸次社長(右)と錦織孝一市長=茨城県鹿嶋市役所で2021年5月12日、根本太一撮影

 鹿嶋市とサントリーは12日、資源循環型社会形成に向けたペットボトルの「ボトルtoボトル」リサイクル協定を締結した。市内で回収されたボトルを、同社が新たなボトルに再生して活用する。

 市によると、ペットボトルはプラスチック繊維や食品トレーなどにリサイクルされるものの、その後はごみとなって最終的には焼却処分されている。

 サントリーはペットボトルを新たなボトルとして再生・利用できる技術を関連企業と共同開発。鹿嶋市内で回収される年間約300トン(約1500万本)を譲り受け、ペットボトルとして再生する。市も焼却による二酸化炭素排出の抑制を図ることができる。

この記事は有料記事です。

残り205文字(全文481文字)

あわせて読みたい

注目の特集