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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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米露外相会談 「戦略的安定性」で協調模索 首脳会談も調整

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会談に臨むブリンケン米国務長官(左)とロシアのラブロフ外相=アイスランド・レイキャビクで2021年5月19日、AP
会談に臨むブリンケン米国務長官(左)とロシアのラブロフ外相=アイスランド・レイキャビクで2021年5月19日、AP

 ブリンケン米国務長官は19日、アイスランドの首都レイキャビクで、ロシアのラブロフ外相と会談した。対面での米露外相会談はバイデン米政権の発足後、初めて。ウクライナ情勢やロシアの関与が指摘されるサイバー攻撃を巡って対立する両国だが、軍備管理の分野などでの「戦略的安定性」についても話し合い、協調を模索した。6月で調整中とされる米露首脳会談の実現に向けた調整も進めたとみられる。

 ブリンケン氏は会談冒頭、「ロシアとは予測可能で安定した関係を求めている」と述べた。一方で、ロシアが米国や同盟国に対し敵対的な行動を取れば「対処する」とけん制した。ラブロフ氏は「両国の関係は国際情勢に大きな影響を与える。前向きな結果が出せる問題では協力すべきだという点で一致している」と応じた。

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