規制委への不正アクセスは19年から 職員300人の情報盗まれる

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原子力規制委員会=東京・六本木で2020年4月、荒木涼子撮影
原子力規制委員会=東京・六本木で2020年4月、荒木涼子撮影

 原子力規制委員会の職員が利用する情報システムが不正アクセスを受けた問題で、規制委は20日、2019年8~9月に最初の侵入があり、職員ら250~300人分の認証情報を盗まれた後、20年10月までの間に3回侵入され、データを盗まれていたと明らかにした。

 規制委によると、最初の侵入後に盗まれたデータはシステムのサーバーの設定ファイルや職員、請負業者の認証情報とみられるが、特定できなかった。核物質防護に関する情報は外部と遮断…

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