神奈川あるある、漫画に満載 横浜駅工事「エルフの寿命が来る」

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「横浜のエルフ」が叫ぶ第1話の冒頭シーン=マイクロマガジン社提供
「横浜のエルフ」が叫ぶ第1話の冒頭シーン=マイクロマガジン社提供

 神奈川県内に住むご当地エルフ(妖精)がそれぞれの土地の特性を生かした「あるあるネタ」を展開する漫画「#神奈川に住んでるエルフ」の第1巻(税込み897円)が発売された。作者で横浜在住の漫画家、鎧田(よろいだ)さん(31)=ペンネーム=は「いかにもそこに住んでいるようなキャラクターを作っていきたい」と、県内外に神奈川の魅力を面白おかしく発信している。

横須賀、川崎、町田…

 「横浜駅の工事いつ終わるんだよ! 完了前にエルフの寿命が来てしまうぞ‼」。異世界の森を焼き払われて住む場所を失い、横浜市に移り住んだ「横浜のエルフ」がそう叫ぶ。第1話の冒頭のシーンだ。

 端正な顔立ちにとがった耳のエルフたちの性格や行動には、それぞれ住みついた各地の特性が表れている。賭け事と酒に興じる「野毛のダークエルフ」や、よこすか海軍カレーをB級グルメだと指摘すると…

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