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高齢者施設職員に定期PCR検査 入所者への「防壁」強化

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山梨県庁=野呂賢治撮影
山梨県庁=野呂賢治撮影

 山梨県は20日、高齢者施設での新型コロナウイルスの感染連鎖を防ぐため、所管する県内(甲府市を除く)の特別養護老人ホーム(特養)など約130の入所施設で、希望する職員に対し、PCR検査を週1回定期的に実施すると発表した。変異株検出が急増する中、重症化リスクが高いお年寄りへの感染の「防壁」を高める狙いだ。

 県内では4月中旬以降、南アルプス市の高齢者施設で職員と入所者ら計35人に広がるクラスター(感染者集団)が発生。施設では基本的な感染対策がとられていたが、入所者の入浴や介助の際に職員がマスクを着用していない場面や、職員が自身の体調不良に気付かずに勤務したケースが確認された。

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