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新ワクチン承認 国民2回分超確保 「1日100万回」にはハードル

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新型コロナウイルスワクチンの接種対象を議論する厚生労働省の専門分科会=厚労省で21日午前
新型コロナウイルスワクチンの接種対象を議論する厚生労働省の専門分科会=厚労省で21日午前

 厚生労働省は21日、米バイオ企業モデルナ社製と英製薬大手アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンを正式に承認したと発表した。当面使用しないアストラゼネカ社製を除いても、9月末までに米ファイザー社製とモデルナ社製で接種対象となる国民の2回分を上回る2億4400万回分が供給される。今後は接種をどこまで加速できるかが焦点となる。

保管方法、接種間隔に違い

 「変異株の感染拡大もあり、一人でも多くの方に一日でも早く打っていただくことが重要だ。ワクチンの種類、量が増えるのは非常にありがたく、しっかり対応したい」。2ワクチンの新たな承認について、河野太郎行政改革担当相は21日の記者会見でこう強調した。

 首相官邸のまとめでは、20日までに2回接種を完了したのは、医療従事者(約480万人)の48%(232万人)、高齢者(約3600万人)の0・4%(13万人)。今月中旬からファイザー製の供給量が大幅に増え、接種ペースも徐々に上がってはきているが、医療従事者と…

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