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2019年参院選広島選挙区の公職選挙法違反(運動員買収)事件を巡り、広島高検が河井案里・元参院議員(47)に「連座制」を適用して同選挙区から5年間の立候補禁止を求めた訴訟の判決で、広島高裁(横溝邦彦裁判長)は21日、請求通り、案里氏に立候補禁止を命じた。
判決によると、案里氏の元公設第2秘書(55)は参院選投開票日前後の19年7月、車上運動員14人に日当の上限を超え…
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