- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

和歌山県すさみ町江住の町立エビとカニの水族館で、全身が赤いアカハライモリ(ニホンイモリ)が展示されている。同館によると、通常は腹部だけが赤く、その他は黒褐色だが、今回の個体は突然変異によるもので非常に珍しいという。
アカハライモリは本州、四国、九州の池や水田、湿地帯などに生息する日本固有種。フグ毒…
この記事は有料記事です。
残り146文字(全文296文字)
和歌山県すさみ町江住の町立エビとカニの水族館で、全身が赤いアカハライモリ(ニホンイモリ)が展示されている。同館によると、通常は腹部だけが赤く、その他は黒褐色だが、今回の個体は突然変異によるもので非常に珍しいという。
アカハライモリは本州、四国、九州の池や水田、湿地帯などに生息する日本固有種。フグ毒…
残り146文字(全文296文字)