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コロナ禍の“秘密兵器” 冷凍自販機「ど冷えもん」が人気

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「ど冷えもん」で販売されている「山之手 虎玄」の担々麺=名古屋市東区で2021年5月10日、酒井志帆撮影
「ど冷えもん」で販売されている「山之手 虎玄」の担々麺=名古屋市東区で2021年5月10日、酒井志帆撮影

 冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもん」――。新型コロナウイルス禍で打撃を受ける全国の飲食店で、人気メニューを冷凍して販売する“秘密兵器”を設置する動きが広がっている。担々麺、エビフライ、馬刺し……。営業時間外でも購入できる便利さも受け、コロナ禍の新たなビジネスモデルとして注目を集めている。

 愛知県豊田市の担々麺店「山之手 虎玄」。グルメ本「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019」でミシュランの基準を満たした料理にあたる「ミシュランプレート」として紹介され、幅広い世代の客が行列を作る人気店だ。

 「食券機ではありません」。こんな注意書きの紙が張られ、店頭に設置された「ど冷えもん」には、同店看板メニューの担々麺(800円)やマーボー豆腐(2袋入り1000円)など8種類の冷凍商品が並ぶ。店を訪れた男性会社員(54)は「人気店で行列ができていることが多いので自宅で同じ味が食べられるなら試してみたい」と、持ち帰り用に担々麺を購入していた。

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