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30年代に電力分野で最大限の脱炭素化を G7気候・環境相会合閉幕

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夕陽に照らされた石炭火力発電所の排気筒=AP
夕陽に照らされた石炭火力発電所の排気筒=AP

 主要7カ国(G7)の気候・環境相会合は21日、気候変動問題などの対策強化をまとめた合意文書を採択し閉幕した。二酸化炭素(CO2)を大量排出する石炭火力発電所を「世界の気温上昇の唯一最大の原因」とし、2030年代に電力分野で最大限の脱炭素化を目指すことで一致した。

 会合は20、21日、オンライン形式で開催された。合意文書によると、各国の30年までの温室効果ガス削減目標や50年までの排出実質ゼロ実現に向け、石炭火力から他の電源への移行を加速させることで合意。ただし、廃止の対象について「排出削減対策が取られていない石炭火力」とし、CO2排出量が比較…

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