パナソニック最後の王者 サントリー破る ラグビートップリーグ

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【サントリー-パナソニック】前半、ディフェンスを振り切り突進するパナソニックの福岡=東京・秩父宮ラグビー場で2021年5月23日、長谷川直亮撮影
【サントリー-パナソニック】前半、ディフェンスを振り切り突進するパナソニックの福岡=東京・秩父宮ラグビー場で2021年5月23日、長谷川直亮撮影

 ラグビーの第58回日本選手権を兼ねたトップリーグ(TL)プレーオフトーナメント決勝は23日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、パナソニックがサントリーを31―26で降した。パナソニックの優勝はTL3連覇を達成した2015年度以来で5回目。日本選手権の制覇は第53回大会(15年度)以来で6回目。TLは来季から新リーグに移行するため、パナソニックは最後のTL王者として歴史に名を刻んだ。

 パナソニックは試合開始早々、パスカットからCTBディラン・ライリーがトライして先制。医学部進学に伴い、この試合を最後に現役引退するWTB福岡堅樹もトライ。SO松田力也がキックを次々と決め、前半を23―7で折り返した。後半は粘り強いディフェンスでサントリーの反撃をしのいだ。

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