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真野、五輪へ再浮上 男子走り高跳び昨年王者V 九州実業団陸上

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男子走り高跳びで優勝した真野友博=北九州市立鞘ケ谷競技場で2021年5月23日、徳野仁子撮影 拡大
男子走り高跳びで優勝した真野友博=北九州市立鞘ケ谷競技場で2021年5月23日、徳野仁子撮影

 第64回九州実業団陸上競技選手権(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)最終日は23日、北九州市立鞘ケ谷競技場で男女23種目の決勝が行われ、男子走り高跳びは昨年の日本選手権を制した真野友博(九電工)が2メートル27の大会新記録で優勝し、男子の最優秀選手に選ばれた。

 男子走り高跳びで好ジャンプを見せた真野は「今季は調子を落としていたのでシーズンベストの(2メートル)27を飛べて30に挑戦できたのは良かった」と頰を緩ませた。

 最初の試技の2メートル09をクリアすると優勝が決まり、あとは記録への挑戦となった。大会記録だった2メートル20を上回る2メートル21を1回目で軽々とマークすると、2メートル24は2回目、2メートル27は3回目で成功。2メートル30は助走が合わず失敗した。今季は助走の最後の部分がしっくりいかずに記録が伸びなかったが、修正の成果が今大会で出た。

 東京オリンピック出場を目標に、五輪参加標準記録の2メートル33を跳び、6月の日本選手権で優勝する青写真を描く。「感覚は戻ってきたので状態を良くしていきたい」と力強く語った。【吉見裕都】

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