児童の写真3000枚データ流出 大教大付属小の教諭が詐欺に遭い

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学校(写真はイメージ)=ゲッティ
学校(写真はイメージ)=ゲッティ

 大阪教育大は24日、付属小の男性教諭が、偽サイトに情報を入力させて盗み取る「フィッシング詐欺」に遭い、児童の顔や学校生活の写真約3300枚や、大学の教員のパスワードを載せた写真のデータなどが外部に流出したと発表した。大阪市教育委員会によると、最大で児童延べ330人分の個人情報を含むデータも漏えい。悪用などの被害は確認されていないという。

 大学によると、写真データは教諭が私的に使っているクラウドサービスに保存されていたが、クラウドがフィッシング詐欺で乗っ取られて閲覧可能な状態になったという。大学は個人情報を含む業務上のデータを私的なクラウドに送信や保存することを禁止している。

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