ミツカン社長に会長長女の中埜裕子氏 副社長に次女・聖子氏

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ミツカンホールディングス社長に就任した中埜裕子氏=同社提供
ミツカンホールディングス社長に就任した中埜裕子氏=同社提供

 調味料大手のミツカンホールディングス(愛知県半田市)は25日、中埜(なかの)和英会長(70)の長女・裕子氏(45)が社長、次女・聖子氏(42)が副社長に24日付で就任したと発表した。創業家以外では初の社長が2016年に退任後、社長職は空席。姉妹はいずれも専務取締役だった。和英氏の妻美和氏は副会長を務めている。

 記者会見した和英氏は役員体制の見直しについて、「環境が整い、次世代への継承をスタートさせたい」と説明。将来的には、グループオーナーは社長の裕子氏ではなく、次女の聖子氏に引き継ぐ方針も明らかにした。

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