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新型コロナ 入国待機違反、確認ミス 水際対策不備、高まる不安

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サーモカメラの映像で入国者をチェックする検疫官=関西国際空港で2020年1月、幾島健太郎撮影
サーモカメラの映像で入国者をチェックする検疫官=関西国際空港で2020年1月、幾島健太郎撮影

 政府が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、水際対策を強めることを決めた。新たな変異株が確認されるたびに対策を強化してきたものの、単純なミスも発覚し、「後手後手」との批判がつきまとう。感染収束が見通せない中、水際対策が機能しなければ東京オリンピック・パラリンピックへの影響は避けられない。

インド帰国者、健康観察届かず

 「連絡がとれないとして氏名が公表される可能性があるという趣旨のメールが厚生労働省側から届いた。そちらはどうか」

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