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入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

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スリランカ女性の入管収容死 遺族の声聞き真相究明を=和田浩明(デジタル報道センター)

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姉ウィシュマさんの葬儀であいさつする妹で次女のワユミさん(左)と三女のポールニマさん=名古屋市内で5月16日、和田浩明撮影
姉ウィシュマさんの葬儀であいさつする妹で次女のワユミさん(左)と三女のポールニマさん=名古屋市内で5月16日、和田浩明撮影

 「これが本当に優しかった姉なのでしょうか。信じられないです」。その言葉が記者の耳から離れない。名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で3月6日に亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)。変わり果てた姉の亡きがらと5月16日に対面した妹たちの言葉だ。私たちは入管収容中の死亡事案から何を学べばいいのか。許可を得て、姉妹の対面を取材させてもらった。

 ウィシュマさんは2017年6月に、日本で英語を教えたいと日本語学校に留学したが、学費が払えなくなり、在留資格を喪失。20年8月に住んでいた静岡県で交番を訪れ、名古屋入管に収容された。

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