スルガ銀不正で新弁護団50人 1棟購入で多額の借金、返済できず

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スルガ銀行不正融資被害弁護団の団長を務める河合弘之弁護士(中央)と山口広弁護士(左)=東京都千代田区で2021年5月25日、今沢真撮影
スルガ銀行不正融資被害弁護団の団長を務める河合弘之弁護士(中央)と山口広弁護士(左)=東京都千代田区で2021年5月25日、今沢真撮影

 地銀、スルガ銀行(本店・静岡県沼津市)の不正融資問題で、中古アパートやマンションを1棟丸ごと購入した多数の人が、多額の借金を抱え返済できなくなっているとして弁護士約50人が「スルガ銀行不正融資被害弁護団」を結成した。弁護団は6月1日と20日にオンライン説明会を予定しており、購入者に参加を呼びかけている。

 この問題では、すでに約110人の購入者が弁護団に委任する手続きを始めている。このうち約80人は「被害者同盟」を組織し5月25日、スルガ銀に元利返済の停止を通知した。

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