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第46回社会人野球日本選手権

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社会人野球日本選手権関東代表決定戦 エイジェック「風吹かせたい」 新戦力期待31日開幕 /栃木

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扇の要を任され、打撃でも中軸を担う大川拓巳捕手=栃木市大平町のエイジェックさくら球場で2021年5月18日、玉井滉大撮影
扇の要を任され、打撃でも中軸を担う大川拓巳捕手=栃木市大平町のエイジェックさくら球場で2021年5月18日、玉井滉大撮影

 第46回社会人野球日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の関東代表決定戦が31日、東京都大田区の大田スタジアムなどで開幕する。県勢はエイジェック(小山市)が初出場を目指し、関東の名だたる強豪に挑む。大会を前に、新監督の下で変化を見せるチームや活躍が期待される新戦力を紹介する。【玉井滉大】

 5月中旬、降りしきる雨の中、選手たちはエイジェックさくら球場(栃木市)で黙々とバットを振り込んでいた。手には試合用より200~300グラムほど重いバット。基礎体力の向上に主眼を置く冬場の練習ではよく見られる光景だが、公式戦直前でもスイング力の強化にこだわっていた。「企業チームのスピードや技術にはまだついていけない。春先から継続して取り組んでいる」と難波貴司監督(56)は話す。

 創部4年目の今季、現役時代に日本通運(埼玉)で都市対抗準優勝などの実績を持つ難波監督が就任した。投手総合コーチには米大リーグでも活躍した元ロッテの小林雅英氏(47)を招へいして、首脳陣を一新。新戦力10人も加わり、新たなスタートを切った。

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