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静かに思いつなぐ 東京五輪 京都スタジアムで聖火リレー 正田さん、川崎さんら 緊張と喜び語る /京都

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新型コロナウイルス感染症予防対策のため入場制限をして行われた聖火リレーで、トーチキスをするランナーたち=京都府亀岡市の府立京都スタジアムで、山崎一輝撮影
新型コロナウイルス感染症予防対策のため入場制限をして行われた聖火リレーで、トーチキスをするランナーたち=京都府亀岡市の府立京都スタジアムで、山崎一輝撮影

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言下の府内で25、26の両日、東京オリンピックの聖火リレーが亀岡市の府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA)で実施された。観客もほとんどなく、静かな会場で聖火が引き継がれていく祝祭ムードに乏しい光景は、開催の賛否が国民の間で大きく割れている現実を映し出していた。それでもランナーたちは、この場に立つまでに支えてもらった人々らに思いを伝えようと、短い距離をいとおしむように駆け抜けた。【矢倉健次、添島香苗】

 府内の聖火リレーは、当初の計画では25日が京丹後市をスタートして主に北部の7市を巡り同スタジアムまで。26日が宇治市から岡崎公園(京都市左京区)まで主に南部の9市町を巡る予定だった。宣言発令により公道でのリレーが中止となり、両日とも同スタジアムのピッチに設置されたコースで、ランナーが50メートルずつ走って聖火をつなぐ方式に変更された。入場はランナー1人につき家族ら3人までに絞られ、約2万人収容の…

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【東京オリンピック】

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