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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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センバツ名勝負、VRで追体験を 甲子園歴史館に新映像登場 第93回決勝、東海大相模VS明豊 /兵庫

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センバツ決勝のVR映像。専用ゴーグル内のモニターに映し出される=甲子園歴史館提供 拡大
センバツ決勝のVR映像。専用ゴーグル内のモニターに映し出される=甲子園歴史館提供

 阪神甲子園球場にある甲子園歴史館(西宮市甲子園町)のVR(仮想現実)体感コーナーに、第93回選抜高校野球大会決勝(4月1日)の新映像が加わった。グラウンドレベルの視点で、東海大相模(神奈川)と明豊(大分)の名勝負を追体験できる。同コーナーにセンバツの映像が登場するのは初めて。

 VRは係員の案内で、専用ゴーグルとイヤホンを装着。ゴーグル内に決勝の名場面が映し出され、利用者の首の動きに合わせて視界が約360度展開する。ホームベース後方と一塁側ベンチ横で撮影された映像で、グラウンドに立って観戦しているかのような臨場感が味わえる。映像は約3分20秒。

 センバツの決勝は、東海大相模が3―2で明豊にサヨナラ勝ちし、10年ぶり3回目の優勝を飾った。

 VRコーナーでは、阪神・藤川球児投手の引退試合(20年11月)や高校野球交流試合(20年8月)など、計9種類の映像が視聴できる。担当者は「野球に詳しくない方にも楽しんでいただけるコーナー」とPRしている。

 VRは入館料(600円、4歳~中学生は300円)のみで利用できる。午前10時~午後6時、試合開催日と祝日以外の月曜休館。甲子園歴史館(0798・49・4509)。【花牟礼紀仁】

〔神戸版〕

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