イラン大統領選 反米ライシ師、優勢 ライバルら失格 事前審査

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エブラヒム・ライシ師=15日、AP
エブラヒム・ライシ師=15日、AP

 6月18日投票のイラン大統領選の立候補者について、内務省は25日、聖職者で反米保守強硬派のエブラヒム・ライシ司法府代表(60)ら7人が事前審査を通過し、立候補資格を得たと発表した。国営イラン通信が伝えた。ラリジャニ前国会議長ら他の有力候補は軒並み失格となり、ライシ師が当選に近づいた格好だ。

 これにより、連続3選禁止のため出馬できない保守穏健派のロウハニ大統領の国際協調路線は、今後転換される可能性が高まっ…

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