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新型コロナで献血不足が深刻化 「感染対策期」で外出自粛 愛媛

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献血をする男性=山中宏之撮影
献血をする男性=山中宏之撮影

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、継続的な協力が不可欠な献血にも影響が出ている。愛媛県独自の警戒レベルで最高の「感染対策期」が5月末まで続き、外出や人との接触を減らすよう求められる余波だ。県赤十字血液センターによると、4月1日~5月10日で400ミリリットル献血の協力者は3652人と、計画(4046人)の約9割にとどまる。同センターは「献血は不要不急の外出ではない」と呼び掛ける。【山中宏之】

 日本赤十字社によると、各血液製剤を保存できる期間は血漿(けっしょう)の1年間に対して、血小板はわずか4日間、全血や赤血球が3週間と短い。そのため、必要量を確保し続けるには、常に一定以上の人に献血に来てもらう必要がある。だが、新型コロナの感染拡大を受け、外出を自粛する人が増えて献血への協力者も減り、2020年3月から計画数を下回る月が多くなった。25日時点の県内の献血状況はすべての血液型で「非常に…

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