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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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成田-ミャンマー 定期便「6月3、4日で最後」 邦人に注意喚起

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駐機中の全日空機=米田堅持撮影 拡大
駐機中の全日空機=米田堅持撮影

 ミャンマー国内の邦人の日本帰国に使われてきた成田―ヤンゴンを結ぶ全日空便が、6月3日の成田発ヤンゴン行きと同4日のヤンゴン発成田行きで「定期便として最後になる」として、在ミャンマー日本国大使館が在留邦人に注意喚起している。

 大使館によると、ヤンゴン国際空港では現在、給油が困難となっており、全日空便は沖縄で給油する変則的な形で運航していたが、帰国する邦人の搭乗者数が減少したため、定期便を取りやめる見通しだという。今後は、往復の搭乗希望者が150人以上になった場合に臨時で運航するとしている。

 日本外務省によると、2月1日のクーデター発生時のミャンマー国内の邦人は約3500人だった。その後、国軍や警察が抗議デモに発砲して多くの死傷者が発生したことから、同省は3月と4月に商用便による帰国の検討を繰り返し呼びかけた。すでに相当数が帰国したとみられる。【田所柳子】

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