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どうなる聖火リレー 県内スタートまで1カ月 知事、判断先送り 関係者困惑、実施前提で準備 /神奈川

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聖火リレーの警備訓練をする神奈川県警の警察官ら=横浜市港北区の横浜国際総合競技場で2021年5月27日、牧野大輔撮影
聖火リレーの警備訓練をする神奈川県警の警察官ら=横浜市港北区の横浜国際総合競技場で2021年5月27日、牧野大輔撮影

 東京オリンピックの聖火リレーが県内で始まるまで、28日で残り1カ月となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公道でのリレーを取りやめる自治体が相次ぐなか、県は実施を前提に判断を先送りしている。31日が期限だったまん延防止等重点措置が延長される見込みとなり、開催の可否自体が焦点となりつつあるが、準備をせざるを得ない関係者からは「『密』を回避できるのか」などと困惑の声が上がっている。【樋口淳也、中村紬葵、洪玟香、牧野大輔】

 リレーは3月に福島県でスタート。県内では15市町を通過する予定で、6月28日に箱根町を出発し、2日後の同30日に横浜赤レンガ倉庫(横浜市)でゴールする。コロナ禍での五輪開催に賛成できないなどの理由で、パラリンピック競泳金メダリストの秋山里奈さんら計3人がランナーを辞退したが、県は新たに2人を選び、今のところ予定通り実施の方針を維持している。

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