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ZOZOマリンスタジアム(千葉市)で28日に開催されたロッテ―広島戦で、三塁走者が飛球でタッチアップし生還しながらも、打者に「犠飛」が記録されない珍しいケースがあった。
五回1死二、三塁でロッテのレアードが二塁後方へ高々と飛球を放ち、広島の二塁手の安部が捕球した。タッチアップした三塁走者のマーティンはク…
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残り231文字(全文384文字)
ZOZOマリンスタジアム(千葉市)で28日に開催されたロッテ―広島戦で、三塁走者が飛球でタッチアップし生還しながらも、打者に「犠飛」が記録されない珍しいケースがあった。
五回1死二、三塁でロッテのレアードが二塁後方へ高々と飛球を放ち、広島の二塁手の安部が捕球した。タッチアップした三塁走者のマーティンはク…
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