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管制のコールサイン
なるほドリ 曲技飛行が人気のブルーインパルスの名前の由来は何?
記者 航空交通管制のコールサインで、1960年に浜松基地で飛行を始めた頃は「エンシュウブルー」と呼んだ記録が残っています。現在の愛称決定までには「チェッカーブルー」や「インパルスブルー」など変遷がありました。
Q 最初から松島基地が拠点なの?
A 82年から松島基地が拠点です。元々は、浜松基地(静岡県)でしたが、使用機体を初代のF86Fから、国産の超音速高等練習機「T2」に変えたからです。松島基地はT2の教習場でした。
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