九州朝鮮学校無償化、学校側の敗訴確定 最高裁、上告を棄却

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最高裁判所=東京都千代田区隼町で、本橋和夫撮影 拡大
最高裁判所=東京都千代田区隼町で、本橋和夫撮影

 朝鮮学校を高校授業料無償化の対象に指定しなかったのは違法として、九州朝鮮中高級学校(北九州市八幡西区)の卒業生68人が国に約750万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は学校側の上告を棄却した。決定は27日付。国の不指定は適法とした1、2審判決が確定した。

 同種訴訟は全国5地裁・支部で起こされ、敗訴確定は東京、大阪、名古屋に続き4件目。【宮城裕也】

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