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コロナ禍だからこそ、子ども食堂 「心のケアを」活動継続の模索

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はこだてこども食堂代表の鈴木辰徳さん=函館市本通で2021年5月29日午後3時24分、真貝恒平撮影
はこだてこども食堂代表の鈴木辰徳さん=函館市本通で2021年5月29日午後3時24分、真貝恒平撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で「子ども食堂」が制約を受ける中、函館市の「はこだてこども食堂」は3密を避けるため、野外での畑作業にシフトするなどして活動を続けている。代表の鈴木辰徳さん(45)は「子どもたちに厳しいストレスがかかっている今こそ、地域の大人として子どもたちとつながっていきたい」と力を込める。【真貝恒平】

 「このまま活動を続けるべきか」。今月13日、鈴木さんらはこだてこども食堂の運営スタッフが今後の活動について話し合った。道内で感染拡大に歯止めがかからず、緊急事態宣言の対象に追加される可能性が高まっていた。食堂は毎月第3木曜に開催してきたが、外出自粛などの影響で、参加する子どもはコロナ禍前の約30人から10人ほどに激減してしまった。

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