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第46回社会人野球日本選手権

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目前で2度の申告敬遠にも不動の心 バイタル4番・梅田が決勝打

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【伏木海陸運送-バイタルネット】延長十一回裏バイタルネット1死満塁、梅田裕斗が中前へ決勝打を放つ=長野市の長野オリンピックスタジアムで2021年5月30日、森野俊撮影
【伏木海陸運送-バイタルネット】延長十一回裏バイタルネット1死満塁、梅田裕斗が中前へ決勝打を放つ=長野市の長野オリンピックスタジアムで2021年5月30日、森野俊撮影

 第46回社会人野球日本選手権の北信越地区予選は30日、長野市の長野オリンピックスタジアムで代表決定戦があり、バイタルネットが伏木海陸運送に4―3でサヨナラ勝ちし、6大会ぶり7回目の出場を決めた。大会は6~7月に京セラドーム大阪などで開催される。

 目の前で2度の申告敬遠は屈辱ではなかったか。バイタルネットの4番打者の答えは、「いいところを持っていかせていただき、誠にありがとうございます」。

 同点で迎えた延長十一回1死満塁。右打席に入った梅田裕斗は追い込まれてからの4球目、外寄りの直球をコンパクトにはじき返した。打球は中前へ達するサヨナラ打に。拳を突き上げて一塁に向かいながら、何度も雄たけびを上げた。

 バイタルネットは北信越予選で、1回戦は12安打、準決勝は14安打と打線が好調だった…

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