AIRDOとソラシドエアが経営統合 路線維持、人員削減はせず

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羽田空港で隣り合うソラシドエア(左)とAIRDO(エア・ドゥ)のカウンター=31日午前
羽田空港で隣り合うソラシドエア(左)とAIRDO(エア・ドゥ)のカウンター=31日午前

 中堅航空会社で北海道が地盤のAIRDO(エア・ドゥ、札幌市)と九州が拠点のソラシドエア(宮崎市)は31日、経営統合すると発表した。新型コロナウイルス禍で乗客減少が長引き、航空各社の経営は悪化しており、業界再編の動きが加速してきた。

 2022年10月に共同持ち株会社を設立し、傘下にエア・ドゥとソラシドエアが入る。業務を共通化しコストを削減するが、現在の路線網とブランドは維持する方針だ。

 燃料・資材の調達や機体整備…

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