SNS中傷を抑止する団体の代表 過去の不適切ツイートを謝罪

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小竹海広さん(右)=東京都港区で2020年10月29日午後0時4分、和田浩明撮影 拡大
小竹海広さん(右)=東京都港区で2020年10月29日午後0時4分、和田浩明撮影

 SNS(ネット交流サービス)上の誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指して活動する一般社団法人「この指とめよう」の代表理事を務める小竹海広(おだけ・みひろ)さんが30日、SNSで過去に不適切なツイートをしていたとして、自身のツイッターで謝罪した(https://twitter.com/0dake/status/1398973412752560130)。

 同法人は25日に発足したばかりで、2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減させることを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組むとしていた。しかし、小竹さん自身が過去にツイッターで子役俳優やアイドルグループを中傷する書き込みなどをしていたことが発覚し、インターネット上で指摘の声が上がっていた。

 「過去の私の不適切なツイートについて」とした文で小竹さんは、「私が過去に、SNSで傷つけてしまった方や、そのご家族、関係者様、支援企業・運営関係者の皆さま、全ての方に心からお詫(わ)びを申し上げます」と謝罪し、「今後の活動につきましては、猛省を深め、『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しを含めて、関係各所との熟議を重ねて参ります」としている。【デジタル報道センター】

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