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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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大川小の遺構公開は7月中旬 旧門脇小は22年4月 宮城・石巻

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整備工事がほぼ完了し、震災遺構として公開が近づく大川小の被災校舎(左側)と新設された「大川震災伝承館」(右側)=宮城県石巻市釜谷で2021年5月31日午後3時28分、百武信幸撮影
整備工事がほぼ完了し、震災遺構として公開が近づく大川小の被災校舎(左側)と新設された「大川震災伝承館」(右側)=宮城県石巻市釜谷で2021年5月31日午後3時28分、百武信幸撮影

 宮城県石巻市は31日、東日本大震災の記憶と教訓を伝える遺構として周辺整備を進めてきた大川小の被災校舎と展示施設を7月中旬に公開すると発表した。同じく整備中の旧門脇小は、2022年4月の公開を予定している。

 大川小では震災の津波で児童74人と教職員10人が犠牲になり、市は16年、震災を後世に伝えるため全体保存を決定。周辺に植樹して「鎮魂の森」や「追悼の広場」を整備したほか、校舎を見るのがつらい遺族に配慮し、外…

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