連載

focus プロ野球

あのヒーローはどんな選手? あのプレーの意味は? プロ野球のホットな話題を幅広く取り上げます。

連載一覧

focus プロ野球

実は楽しみ? プロ野球交流戦で打席に立つパの投手

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
交流戦に向けて打撃練習に取り組むソフトバンクの石川(右)=福岡市のペイペイドームで2021年5月24日午後0時13分、黒澤敬太郎撮影
交流戦に向けて打撃練習に取り組むソフトバンクの石川(右)=福岡市のペイペイドームで2021年5月24日午後0時13分、黒澤敬太郎撮影

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は1日から、セ・リーグの本拠地球場で3カード目の6試合が開催される。交流戦の見どころの一つが、いつもは打席に立つことがないパ・リーグ投手の打撃。セの本拠地であった5月25日からの1カード目ではプロ初安打を記録する投手も出た。

 5月26日のヤクルト―日本ハム戦(神宮)。日本ハムの先発・加藤は三回、9番打者として打席に立つと、ヤクルトの左腕・田口の直球を中前にはじき返した。プロ6年目の加藤はこれが通算5打席目でプロ初安打。肝心の投球は3回4失点でKOされたが、記念の一打となり、加藤の打ったボールは日本ハムベンチに渡された。

 昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で交流戦が初めて中止となり、日本シリーズもコロナ禍での投手の負担軽減のため全試合で指名打者(DH)制が採用された。DH制のパの投手が打席に入るのは2季ぶりだ。

この記事は有料記事です。

残り775文字(全文1152文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る

注目の特集