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コロナで受動喫煙「3割増」 在宅勤務など影響 国立がん研が調査

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たばこ
たばこ

 国立がん研究センター(東京都中央区)は31日、新型コロナウイルス流行による外出自粛や在宅勤務の影響で、たばこを吸う同居人からの受動喫煙が増えたと答えた人が33・7%に上ったとする調査結果を発表した。31日は世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」。がん研究センターの平野公康研究員は「自宅にいる時間が長ければ受動喫煙の機会が多くなり、健康への影響が懸念される」としている。

 喫煙者はコロナに感染した際の重症化や死亡のリスクが高いことが示されているのに加え、生活様式の変化によるストレス増加で喫煙量が増えることが心配されている。がん研究センターは今年3月、たばこを吸う人と吸わない人それぞれ1000人の成人にアンケートした。

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