引退の舛ノ山関が千葉・栄町訪問 病気やけが「支えられ頑張れた」

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町役場を表敬訪問し、職員の出迎えを受ける舛ノ山関=千葉県栄町で2021年5月28日午前10時20分、中村宰和撮影
町役場を表敬訪問し、職員の出迎えを受ける舛ノ山関=千葉県栄町で2021年5月28日午前10時20分、中村宰和撮影

 千葉県栄町出身の大相撲の元幕内、舛ノ山関(30)が夏場所で引退した。突き押し相撲を武器にし、最高位は2012年の九州場所の前頭4枚目だった。けがや病気に悩まされて引退を決め、「もう一度、相撲をやりたい気持ちはある」と無念さをにじませる。舛ノ山関は「次に向けて活躍できるように頑張りたい」と話し、ゆっくり体を治し、トレーナーを目指そうと思っている。

 「栄町のお米がとてもおいしい」。町役場を5月28日に表敬訪問し、引退を報告した。舛ノ山関は13年から毎年、栄町で夏合宿をした時の思い出を問われ、「おいしいので、暑い時期の合宿でも体重が5キロ増えた」と目を細めた。

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