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岩崎愛さん 渋沢とレンガのまち・深谷 /埼玉

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ひるまえほっとのロケで、八基小学校の子どもたちを前に話す岩崎さん=2020年10月、本人提供
ひるまえほっとのロケで、八基小学校の子どもたちを前に話す岩崎さん=2020年10月、本人提供

 NHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の主人公、渋沢栄一の故郷として知られる深谷市は「ねぎ」だけではなく、「レンガ」でも有名です。渋沢が中心になって1887(明治20)年に設立した「日本煉瓦(れんが)製造株式会社」の深谷事業所は、日本初の機械式レンガ工場でした。利根川沿いの良質な粘土を使い、事業所のホフマン輪窯(わがま)で造られたレンガが明治~大正の近代建築物になりました。あの東京駅のレンガも「深谷産」だったのです。

 惜しいことに日本煉瓦製造は2006年に自主廃業しましたが、旧事業所やホフマン輪窯6号窯は国の重要文化財として、大切に保存されています。6月5日午前7時半からの総合テレビ「おはよう日本」の「土曜すてき旅」で、私が「レンガのまちづくり」の進む深谷市の今をじっくり紹介します。

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