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七尾でリレー2日目 79人、つないだ強い心 聖火、能登地方で初 /石川

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トーチキスの後、ポーズを取る県内最高齢ランナーの小森正幸さん(左)ら=石川県七尾市和倉町ひばり1の和倉温泉湯っ足りパークで、阿部弘賢撮影
トーチキスの後、ポーズを取る県内最高齢ランナーの小森正幸さん(左)ら=石川県七尾市和倉町ひばり1の和倉温泉湯っ足りパークで、阿部弘賢撮影

 東京オリンピックの聖火リレーは1日、県内で2日目を迎え、七尾市の「和倉温泉湯っ足りパーク」でセレモニーがあった。珠洲市から宝達志水町までを走る予定だった計79人の聖火ランナーが県内初日と同様、公道リレー中止の代替措置として「トーチキス」で思いをつないだ。【阿部弘賢、深尾昭寛】

 1964年の前回東京五輪の聖火リレーは、福井県から加賀市に入った聖火が金沢市や津幡町を経て富山県へ抜けるルートだったため、能登地方に聖火が入るのは初めて。当初は能登の全市町を聖火が巡る予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、ゴール会場でのセレモニー開催となった。青空の下で行われたトーチキスでは、ランナーたちが聖火を交わした後、2人でユニークなポーズを取ったりして思いを表現した。

 この日最初のランナーで、輪島市出身の小口貴子さん(36)=平昌冬季五輪スケルトン女子代表=は「コロナ禍で我慢している人はたくさんいる。トーチキスを見て少しでも元気になってもらえれば」と話した。

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