市長リコール活動本格化 受任者6000人に 徳島の市民団体 /徳島

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「内藤市長リコール住民投票の会」の事務所前を出発する街宣車=徳島市新蔵町3で、2021年6月1日午後1時33分、三野雅弘撮影
「内藤市長リコール住民投票の会」の事務所前を出発する街宣車=徳島市新蔵町3で、2021年6月1日午後1時33分、三野雅弘撮影

 最年少女性市長として2020年4月に就任した内藤佐和子・徳島市長(37)の市政運営に疑問を抱く市民団体が、市長リコール(解職請求)に向けた活動を本格化させている。署名を集める受任者は現在約6000人集まっているといい、同団体は「あと数千人上積みできれば、リコールの手続きを開始する」としている。【三野雅弘】

 活動しているのは「内藤市長リコール住民投票の会」(代表、久次米尚武・元徳島市議)。同会は「市長は、公約違反や政策の突然の中止など市民のための市政運営を怠ってきた」と主張。具体例として、市民との対話という公約の違反▽阿波踊りの運営委託先の一方的な契約解除など不可解な意思決定――などを挙げ、「このまま任期満了を待つと、市民のためにならない目的で税金が使われる」と訴えている。

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