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サニブラウン、東京五輪へ「する、しないより万全の態勢で準備」

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開幕まで300日となった2020年9月に東京オリンピックへの思いを語るサニブラウン・ハキーム=東京都内で2020年9月26日午後0時半、小林悠太撮影 拡大
開幕まで300日となった2020年9月に東京オリンピックへの思いを語るサニブラウン・ハキーム=東京都内で2020年9月26日午後0時半、小林悠太撮影

 陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が2日、オンラインで報道各社の代表取材に応じ、開催への懐疑論がある東京オリンピックについて「開催する、しないというよりは、したらしたで、自分はするていで万全の態勢で準備していければ」と心境を語った。

 サニブラウンは2019年11月にプロ転向を宣言。今年5月31日に米フロリダ州ジャクソンビルであった競技会の100メートルに出場し、追い風3・6メートルの参考記録で10秒25だった。19年秋の世界選手権以来のレース出場だった。

 プロ転向後に新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われ、「本当に1年半、(自分が)走っていないところで『スポーツとは何か』とか、いろんなことを考えさせられた」と明かし、「見ていて、観客があって、サポートしてくれるみなさんがいてこそのスポーツなのかなと身にしみて感じた」とコメント。「大会で観客のみなさんがいなくても頑張っている姿を見せて、少しでも元気づけてあげられれば」と述べた。

 東京五輪に向けて国際オリンピック委員会(IOC)が推奨するアスリートのワクチン接種については「そのうち必要になってくるのかなと思う。コーチ、トレーナー、いろんな方と相談して、自分で決めていこうかなという感じ」と語った。

 サニブラウンは100メートル、200メートルとも東京五輪参加標準記録を突破しており、6月24日開幕の日本選手権(大阪)で3位以内に入れば五輪代表に決まる。【新井隆一】

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