不信任案、提出に含み 弱腰批判で軌道修正 立憲・枝野氏

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 16日の今国会会期末が近付き、立憲民主党の枝野幸男代表=似顔絵=が菅内閣への不信任決議案を提出するかどうかに注目が集まっている。枝野氏は新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での衆院解散・総選挙に慎重な姿勢を見せてきたが、党内で「弱腰だ」との批判が高まったこともあり、徐々に会期内の提出も辞さないとの姿勢を強めている。

 枝野氏は5月10日、国会内で記者団に「現状で衆院解散・総選挙ができる状況ではない。(菅義偉首相らは)不信任案を提出すれば解散すると明言しているので、提出はできないと思っている」と述べ、当面は提出しない考えを示した。

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