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キャンセルワクチン誰に打つ? 保育士、教員…進むルール作り

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新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で、米モデルナ社製ワクチンを準備する薬剤師=仙台市宮城野区で2021年5月24日午後4時12分、和田大典撮影
新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で、米モデルナ社製ワクチンを準備する薬剤師=仙台市宮城野区で2021年5月24日午後4時12分、和田大典撮影

 新型コロナウイルスのワクチン接種が本格化するなかで、キャンセル時の余剰ワクチンを誰に打つかというルールが各地で作られている。接種候補者をリスト化する自治体もあり、対象は感染リスクが高いとされる保育士だったり、連絡体制が組みやすい教職員だったりとさまざまだ。余剰分を首長がこっそり打っていたことが明るみに出たこともあり、透明性を図る狙いもあるようだ。

 京都市は、医療機関で行われている個別接種で当日にキャンセルがあった場合に備え、代わりに接種できる人のリスト化などを各医療機関に求めている。リストの候補者は、翌日の接種予定者▽医療従事者▽接種券を持つ高齢者――ら。それでも余る場合を想定し、各区役所でもケースワーカーや保健師、窓口勤務の人らを載せたリストを作っている。医療機関から相談があれば、すぐに駆けつけられる人を選んで連絡し、接種を受けてもらう…

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