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接種者の99.9%、抗体増 千葉大病院調査「有効性を強く示唆」

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研究結果を報告する横手幸太郎病院長=千葉市中央区の千葉大病院で3日、秋丸生帆撮影
研究結果を報告する横手幸太郎病院長=千葉市中央区の千葉大病院で3日、秋丸生帆撮影

 千葉大病院(千葉市)は3日、新型コロナウイルスワクチンの接種を2回受けた同病院職員1774人のウイルスに対する抗体価(抗体の量)を調べたところ、99・9%の人が上昇していたと発表した。同病院によると、ワクチンによる抗体反応を調べる研究としては世界的にみても最大規模という。横手幸太郎病院長は「ワクチンの有効性を強く示唆する結果で、接種へのモチベーションにつながる」とした。

 対象は、国から供給された医療従事者向けの米ファイザー社製ワクチンの接種を受けた職員。ワクチン接種前と、2回目の接種から2週間~30日後の計2回、血液などを採取した。その結果、21~72歳の男性606人、女性1168人の計1774人中1773人(99・9%)は、2回目の接種後に抗体価が上昇していた。

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