貧困の高校生に食料配布 定時制高校元教員らNPO 「支援きっかけ 悩み相談を」 /千葉

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生徒たちに米やインスタント食品を手渡すスタッフ(左)ら=千葉県市川市の県立市川工業高校で2021年5月13日、真田祐里撮影
生徒たちに米やインスタント食品を手渡すスタッフ(左)ら=千葉県市川市の県立市川工業高校で2021年5月13日、真田祐里撮影

 貧困に悩む10代後半の若者を支援するNPO法人「ハイティーンズサポートちば」(千葉市)が、コロナ禍で生活苦に陥った高校生を支援しようと、県内の定時制高校などで食料の配布会を開催している。メンバーは定時制高校の元教員らで、理事長の吉永馨さん(67)は「高校生はなかなか自分からSOSを出さない。食の支援をきっかけに、それぞれが抱える悩みを解決していきたい」と話す。【真田祐里】

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