スーパー社員過労自殺「控訴断念を」遺族ら労働局などに申し入れ

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島根労働局の担当者に申し入れ書を手渡す「山陰過労死等を考える家族の会」の三浦一雄事務局長(右から2人目)と、高木教生さんの父・猪三男さん、母・栄子さん(同3、4番目)=松江市向島町の松江地方合同庁舎で2021年6月4日午前10時3分、小坂春乃撮影
島根労働局の担当者に申し入れ書を手渡す「山陰過労死等を考える家族の会」の三浦一雄事務局長(右から2人目)と、高木教生さんの父・猪三男さん、母・栄子さん(同3、4番目)=松江市向島町の松江地方合同庁舎で2021年6月4日午前10時3分、小坂春乃撮影

 島根県内でスーパーを展開する「ウシオ」(出雲市)の社員、高木教生(のりお)さん(当時36歳)=同市=の過労自殺訴訟で、労災と認めた5月31日の松江地裁判決を受け、高木さんの遺族や支援者が4日、島根労働局と松江地方法務局を訪れ、控訴を断念するよう申し入れた。

 島根労働局では、高木さんの母栄子さん(74)が代表を務める「山陰過労死等を考える家族の会…

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